フィギュアスケートの世界選手権最終日は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)がフリー2位の206.10点をマークし、合計300.97点で日本勢最高の2位に入った。SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリー1位の216.02点を叩きだし、合計323.42点で大会連覇を果たした。
SP6位と出遅れた宇野昌磨(トヨタ自動車)はフリーで4位の合計270.32点で4位だった。SP19位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は238.40点で14位だった。
https://www.sankei.com/sports/news/190323/spo1903230046-n1.html
2019-03-23 12:30:00Z
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