Selasa, 31 Desember 2019

【RIZIN】那須川天心、強すぎる!江幡塁に1回圧勝「オリンピックより面白いことをしようじゃないか」 - スポーツ報知

◆RIZIN.20 ▽第14試合(56キロ) ○那須川天心(1回2分40秒 TKO)江幡塁●(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 キック界の“神童”那須川天心(21)=TARGET/Cygames=が、WKBA世界スーパー・バンタム級王者・江幡塁(28)=伊原道場=に1回2分40秒TKOで勝利を収めた。

 那須川はゴングから前に出続けると、顔面への前蹴りで相手のマウスピースをとばせると、左ストレートからの右フックで最初のダウン、手を休めず2度目のダウン。その後は必殺の「アクセルキック」などを披露し3度目のダウンを奪い勝利した。

 力の差を見せつけた那須川は「めちゃめちゃ気持ちよかったです。大みそかってことで絶対KOでって決めてたので、KOできて良かったです。江幡選手は日本人最強選手って言われてたのでレベルの差をみせてやろうと思ってました。(アクセルキックで)倒したかったんですけど、ちょっとバラバラになっちゃった。江幡選手は気持ちが強くていい選手だなと思いましいた。(2020年は)オリンピックより面白いことをしようじゃないかと思ってます。本当に皆さんに強くしてもらってる。2020年、いい年になりますように」と喜びを語った。

 ◆那須川 天心(なすかわ てんしん) 1998年8月18日、千葉県生まれ。5歳から極真空手を始め、小学6年でキックボクシングに転向。2014年に1回58秒という衝撃のプロデビューを飾った。現在、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、RISEバンタム級王者。2018年6月のRISE幕張メッセ大会では強敵のロッタン・ジットムアンノンに判定勝利し、RISE初の世界王者を獲得。キックボクシングではいまだ無敗。16年からRIZINのリングで総合格闘技デビューし、4戦4勝。18年大みそかのRIZIN.14ではスーパーエキシビジョンマッチで日本人で初めてフロイド・メイウェザーと対戦したが1回に3度のダウンを喫し、セコンドのタオル投入により試合は続行不可となった。

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2019-12-31 14:02:00Z
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井岡一翔が12回判定勝ち 曲者シントロン攻略でV1 - ボクシングニュース

2019年12月31日火曜日

井岡一翔が12回判定勝ち 曲者シントロン攻略でV1

 WBO世界S・フライ級タイトルマッチが31日、大田区総合体育館のトリプル世界タイトルマッチのメインで行われ、王者の井岡一翔(Reason大貴)が挑戦者1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)に3-0判定勝ち。初防衛に成功した。スコアは116-112×2、115-113。

 日本人男子選手初の4階級制覇を達成した井岡が指名挑戦者を迎えて初防衛戦に臨んだ。初回は様子見の井岡に対し、シントロンが浅いながらもジャブを打ち込んで先制。左をボディに打ち込む姿を見ても、リーチがあって距離が長い。

 2回、井岡は圧力を強めるが、シントロンは足を使いながらジャブ、カウンターの左で迎え撃つ。中盤に挑戦者の左ストレートがクリーンヒットすると会場はどよめき。井岡は3回、さらに圧力を意識して右ストレート、ボディ打ちを決める。シントロンも左ストレート、左アッパーを打ち返して試合は白熱した。

 井岡のプレッシャーが効いてきたのは4回だった。シャープなボディブローを挑戦者に打ち込み、これぞ井岡というボクシングを機能させ始める。5回に左ストレートを被弾したものの、中盤は井岡がボディ打ちで流れをつかんだ。

 苦しくなったように見えたシントロンは7回、フットワークを駆使した本来のボクシングで立て直しを図った。パンチにはまだ威力があり、フットワークとカウンターで井岡に対抗した。しかし井岡は9回に再び圧力を強め、ボディ攻撃と右ストレートでシントロンを追い込んでいった。

 10、11回は井岡が攻め、シントロンが足を使って逃げながら起死回生のカウンターを狙うという内容。オリンピックに2度出場、アマ200戦以上のキャリアを誇るシントロンは試合をあきらめず終盤も左で井岡を脅かす。井岡は最後まで攻めきって終了のゴングを聞いた。井岡は25勝12KO2敗。シントロンは11勝5KO1敗1無効試合。


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2019-12-31 10:07:30Z
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井岡V1戦、田中恒成V3/トリプル世界戦速報中 - ボクシング - 日刊スポーツ

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ

日本人初の4階級制覇王者井岡一翔(30=Reason大貴)は、WBO世界スーパーフライ級1位ジェイビエール・シントロン(24=プエルトリコ)を判定(3-0)で下し初防衛に成功した。


井岡一翔判定勝ちジェイビエール・シントロン

【12回】王者井岡が前に出る。再びシントロンのグローブが緩み中断。試合再開。王者井岡が連打。王者井岡がコンビネーション。王者井岡がコーナーに追い詰め圧をかける。シントロンは足を使うので精一杯か。コーナーでお互い激しいパンチの交換。進撃の井岡が気迫のボディー。終盤に王者井岡が連打。判定は決着へ。王者井岡が判定3-0で初防衛に成功!

【11回】王者井岡が激しく前へ。シントロンのグローブの緩みで試合ストップ。試合再開。シントロンと王者井岡がほぼ相打ち。王者井岡が圧をかけ左ボディー。ロープ際で井岡がガードの上からワン、ツー。終盤には王者井岡がコーナーに追い詰めボディー連打。

【10回】王者井岡の圧にシントロンが上手く足を使えず。王者井岡が左ボディー。シントロンもアッパーで返す。シントロンの手数が少し多くなってきた。シントロン陣営は「とにかく凌げ」と指示。王者井岡の左フックにシントロンが一瞬足を止める。王者井岡が教科書通りのワン、ツーで徹底的にボディー攻め。シントロンはダウン寸前か。王者井岡が変幻自在にシントロンを追い詰める

【9回】静かな立ち上がりから王者井岡が懐に入り右。王者井岡が圧をかけ右アッパー。王者井岡がロープ際でガードの上から左右のボディー。シントロンはたまらずクリンチ。王者井岡の右でシントロンが一瞬ふらつく。王者井岡がたたみかけ連打。王者井岡が追って左ボディー。シントロンはジャブですら後退

【8回】変わらず追う井岡と逃げるシントロン。シントロンの左に王者井岡も合わせる。

王者井岡がコーナーで左ボディー。シントロンがスリップ。シントロンの左が王者井岡にヒット。王者井岡も返す。終盤にコーナー付近で激しいパンチの交換

【7回】王者井岡が前に出て右。シントロンも返す。王者井岡はシントロンのパンチが見切れてきた。井岡陣営は「頭を振ってアッパーを絡めていけ」と指示。王者井岡がロープ際でボディー連打。シントロンは足を王者井岡のボディー攻めに足を上手く使えなくなってきた

【6回】王者井岡が圧をかけ左ジャブ。シントロンの左に井岡は右ボディーを返す。再び王者井岡がボディー。シントロンがくの字に曲がる。王者井岡がロープ際でガードの上から連打。王者井岡は逃げるシントロンを追う。終盤にも王者井岡がガードの上から左ボディー。

【5回】王者井岡はプレッシャーを強めていく。シントロンの左が井岡にヒット。王者井岡が左フック。激しい打ち合いから井岡が左ストレート。立て続けに王者井岡がボディー。シントロンは口が歪み後ろに下がる。王者井岡が右からボディー。王者井岡が果敢に前に出て打ち込んでいく。井岡にはまだ余裕がみられる

5回、井岡(右)はシントロンに連打を浴びせる(撮影・足立雅史)
5回、井岡(右)はシントロンに連打を浴びせる(撮影・足立雅史)

【4回】お互いにまずは間合いをはかる。相手の懐に入った王者井岡の右ストレートがシントロンにヒット。負けじとシントロンも長いリーチから左ストレート。王者井岡は前に出る。王者井岡がロープ際で連打。シントロンの足が一瞬もつれる。王者井岡がボディーからさらにコンビネーション。王者井岡が徹底的にボディー連打。王者井岡が距離感をつかんでくる

【3回】王者井岡はシントロンの懐に入り込もうとする。王者井岡の左ボディー。続けて井岡が連打。シントロンも返してくる。シントロン接近戦を嫌い足を使う。王者井岡のダブルがヒット。シントロンが左ストレート。井岡は変わらず前につめる。井岡の口から出血。シントロンも顔が腫れてきた

【2回】王者井岡はシントロンのリーチの長さにどう対応していくか。王者井岡はやや前に出る。王者井岡が圧をかけ右ボディー。立て続けに王者井岡がガードの上から打ち込む。シントロンがノーモーションで左ストレート。王者井岡にヒット。王者井岡も右ストレートを返す。王者井岡が前に出る。お互い高い技術をみせる

2回、井岡(左)はシントロンの連打に苦しむ(撮影・足立雅史)
2回、井岡(左)はシントロンの連打に苦しむ(撮影・足立雅史)

【1回】王者井岡は足を使って距離をはかっていく。王者井岡が右ボディー。王者井岡が再び右ボディー。シントロンも合わせてくる。シントロンの左ストレートが王者井岡に当たる。王者井岡は足を使い様子を見る

【入場】王者井岡はAK-69の生歌で入場

井岡の登場曲を歌うAK-69(撮影・足立雅史)
井岡の登場曲を歌うAK-69(撮影・足立雅史)

WBO世界フライ級タイトルマッチ

WBO世界フライ級王者の田中恒成(24=畑中)は同級12位ウラン・トロハツ(26=中国)に3回KO勝ちで3度目の防衛に成功した。


田中恒成3回KOウラン・トロハツ

【田中恒成の話】序盤はジャブでペースを握ろうと。『もうそろそろ(相手との距離を)詰めていいな』と3回から圧力を強めた。いい手応えありました。

田中はトロハツを破り3度目の防衛に成功し笑顔を見せる(撮影・足立雅史)
田中はトロハツを破り3度目の防衛に成功し笑顔を見せる(撮影・足立雅史)

【3回】王者田中恒成は執着せずに様々なパンチを織り交ぜていく。王者田中恒成が左右のボディー。王者田中恒成がロープ際でワン、ツー。王者田中恒成が左フックから強烈左ボディー。王者田中恒成はさらに圧をかけ連打。王者田中恒成がロープ際で強烈左アッパー。トロハツがダウン。王者田中恒成がKOで3度目の防衛に成功!ゴング後もトロハツはなかなか起き上がれず

WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 3回、田中(右)はトロハツに左アッパーを打ち込みKO勝ち(撮影・山崎安昭)

【2回】王者田中恒成がプレッシャーを強めていく。王者田中恒成の左ボディーがトロハツにヒット。待ちのトロハツに対し王者田中恒成が上手く細かいパンチを当てていく。王者田中恒成が立て続けに再び左ボディー。王者田中恒成が追って右ストレート。トロハツの顔がやや腫れてきたか

2回、田中(右)はトロハツに右ストレートを見舞う(撮影・足立雅史)
2回、田中(右)はトロハツに右ストレートを見舞う(撮影・足立雅史)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 2回、田中(左)はトロハツに右フックを打ち込む(撮影・山崎安昭)
WBO世界フライ級タイトルマッチ 2回、田中(左)はトロハツに右フックを打ち込む(撮影・山崎安昭)

【1回】ドリームボーイのV3戦が幕開け。まずは距離をはかり王者田中恒成が細かいパンチで組み立て。王者田中恒成が懐に入り右ボディー。王者田中恒成が左ジャブ3つ。王者田中恒成がカウンターで左フックを合わせる。

1回、田中(右)はトロハツを攻める(撮影・足立雅史)
1回、田中(右)はトロハツを攻める(撮影・足立雅史)

WBO世界女子スーパーフライ級タイトルマッチ

WBO女子世界スーパーフライ級王者の吉田実代(31=EBISU K’s BOX)はWBCアジア同級王者シー・リーピン(21=中国)を判定で下し初防衛に成功した。


吉田実代判定勝ちシー・リーピン

【吉田実代の話】ふがいない試合をして申し訳ない。ダウンを取れなかったし、まだまだ自分は甘い。いい勉強になった。さらにレベルアップをして、防衛を続けたい。

吉田(左)は石麗萍を破り長女実衣菜ちゃんと笑顔を見せる(撮影・足立雅史)
吉田(左)は石麗萍を破り長女実衣菜ちゃんと笑顔を見せる(撮影・足立雅史)

【10回】王者吉田はこの回も強引に前へ。序盤からお互いに激しい打ち合い。リーピン

の顔が腫れてきた。リーピンの右に王者吉田が左を合わせる。王者吉田がロープ際で連打。最後まで王者吉田の手数は落ちず王者吉田が優勢の試合運び。王者吉田が判定3-0で初防衛に成功!

10回、吉田(左)は石麗萍に強烈な左ストレートを見舞う(撮影・足立雅史)
10回、吉田(左)は石麗萍に強烈な左ストレートを見舞う(撮影・足立雅史)

【9回】王者吉田はまずは距離をはかりカウンターを狙う。リーピンがホールディングで審判から1点減点を告げられる。王者吉田は相手の懐に飛びこむ。王者吉田の手数は減らない

9回、吉田(後方)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)
9回、吉田(後方)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)

【8回】王者吉田は懐に入り右ストレート。リーピンのグローブが緩み一度タイム。試合再開。王者吉田のカウンターでワン、ツー。リーピンが一瞬ふらつく。王者吉田が連打でたたみかける。リーピンも何とかパンチを返していく

【7回】王者吉田はリーピンの打ち終わりに細かいパンチを繰り出しながら強引に距離をつめる。王者吉田には当てた後の次が欲しい。王者吉田が左ボディー。リーピンは苦悶の表情。王者吉田が左右のボディーでリーピンの体力を削りリーピンの足が止まってきた

7回、吉田(右)はリーピンに左を見舞う(撮影・足立雅史)
7回、吉田(右)はリーピンに左を見舞う(撮影・足立雅史)

【6回】王者吉田が踏み込んで左フック。リーピンは足を使う。王者吉田が逃がさんとばかりに距離をつめる。王者吉田の左フック。終盤には王者吉田がリーピンをコーナーに追い詰め右ストレート。

6回、吉田(左)は石麗萍に右ストレートを打ち込む(撮影・山崎安昭)
6回、吉田(左)は石麗萍に右ストレートを打ち込む(撮影・山崎安昭)

【5回】この回も果敢に接近戦を挑んでいく王者吉田。吉田陣営は「強引にいきすぎるな」と指示。リーピンの大振りの右に王者吉田が左を合わせる。

リーピンの手数がやや落ちてくる。

5回、吉田(左)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)
5回、吉田(左)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)

【4回】王者吉田が接近戦を嫌うリーピンに対してひたすら距離をつめていく。リーピンの右フックに王者吉田が左を合わせる。王者吉田に左フックがリーピンにヒット。王者吉田が終盤に圧をかけ再び連打

【3回】序盤はお互いに距離をはかっていく。王者吉田はリーピンの打ち終わりを狙う。

終盤には両者再び激しい打ち合い

3回、吉田(左)は石麗萍に左ストレートを打ち込む(撮影・山崎安昭)
3回、吉田(左)は石麗萍に左ストレートを打ち込む(撮影・山崎安昭)

【2回】お互いに激しいパンチの交換。王者吉田が圧をかけ右フック。大降りでパンチを繰り出すリーピンに対し王者吉田は距離をつめていく。リーピンの右ボディーに王者吉田が左でカウンターを合わせる。終盤には王者吉田がリーピンをコーナーに追い詰め連打。

【1回】王者吉田は序盤から距離を詰めて細かいジャブを出していく。王者吉田はリーピンの懐に入りこもうとする。王者吉田がワン、ツー。リーピンも返していく。

1回、吉田(左)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)
1回、吉田(左)はリーピンを攻める(撮影・足立雅史)

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2019-12-31 09:28:00Z
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Senin, 30 Desember 2019

国学院久我山ド派手8発、初の開幕戦ダブルハットも - 日刊スポーツ

国学院久我山対前原 試合後ハットトリックを決めた国学院久我山FW山本(左)とFW山下はポーズを決めて写真に納まる(撮影・垰建太)
国学院久我山対前原 試合後ハットトリックを決めた国学院久我山FW山本(左)とFW山下はポーズを決めて写真に納まる(撮影・垰建太)

<全国高校サッカー選手権:国学院久我山8-0前原>◇1回戦◇30日◇東京・駒沢陸上競技場

令和初の高校選手権がド派手に幕を開けた。開会式直後の1回戦で、国学院久我山(東京B)のFW山下貴之が令和初ゴールと初ハットトリックを達成。

FW山本航生(ともに3年)も3得点し、史上初の開幕戦ダブルハットトリックを成し遂げた。

05年度大会の一条(奈良)FW徳村真ノ介しか成しえなかった開幕戦のハットトリックを2人も決めたチームは、前原(沖縄)に8-0で圧勝した。

   ◇   ◇   ◇

歴史に残るゴールにも喜びは控えめだった。後半12分。敵陣中央でスルーパスを受けた国学院久我山FW山下貴がドリブルで持ち込み、ペナルティーエリア手前で利き足の左を振り抜いた。令和のハットトリック第1号にも、穏やかな笑みで仲間に手を挙げただけ。「自分だけのゴールじゃない。少しでも勝ちに近づけたことがうれしかった」。高校初の3得点より、初戦突破を引き寄せた安堵(あんど)感が心地よかった。

“予告”通りに決めた。この日の朝。父治男さんの「頑張って」というエールに選手権の令和初ゴールを誓った。今大会前は都大会1得点の悔しさを晴らすべく居残りシュート練習を敢行。開始わずか6分で男の約束を果たした。

“予言者”はもう1人いた。FW山本航は試合前、仲間への「ハットしてくるわ」との言葉を現実にした。初戦敗退した今夏の高校総体は無得点。浦和FW興梠らの映像から学んだ裏に抜ける動きで、両校最多12本のシュートを放った。「センターFWなので狙っていました」と胸を張った。

開幕戦初のダブルハットトリックで最高のスタートを切ったが、山下貴は「大勝で気が緩みがちになる。勘違いしないように。日本一にはまだ5試合ある」と締めた。最高成績は準優勝。令和初の王者の称号を得て、歴史を塗り替える。【浜本卓也】

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2019-12-30 10:18:00Z
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レッドブルF1 「ホンダF1のパフォーマンス向上は2019年のハイライト」 - F1-Gate.com

レッドブルF1 「ホンダF1のパフォーマンス向上は2019年のハイライト」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2019年にホンダF1が達成したパフォーマンス向上が新たなパートナーシップのハイライトだったと語る。

ホンダF1は、マクラーレンとのパートナーシップ解消を経て、2018年からトロロッソへのF1エンジン供給を開始し、信頼性とパフォーマンスの両方で確実に進歩を果たした。

だが、今シーズンからのレッドブルとのパートナーシップでホンダのF1エンジンがグリッドの先頭を争える競争力があるかについては依然として不確実性が残っていた。

しかし、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが3勝、2回のポールポジションを獲得。クリスチャン・ホーナーは、ホンダのF1エンジンは期待していたレベルを超えていたと認める。

「本当に予想を超えていたし、多くの点でホンダとのパフォーマンスは素晴らしいものだった。各エンジンの信頼性、パフォーマンスの増加は非常にハイライトだった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「マックス(フェルスタッペン)も非常にポジティブだったと思う」

「もちろん、我々はシーズン途中にドライバーを変更した。そして、私はそれが正しい決断だったと思っている。アックス(アルボン)は来年のマシンのシートを自分で獲得したと思う。アブダビでの非常に有望な結果を背景に多くのモチベーションをもって冬に向かう」

レッドブル・ホンダのパフォマンスレベルは、2020年にF1タイトルに挑戦できるという期待を高めている。クリスチャン・ホーナーは、最近のシーズンのように序盤にペースが遅れ、後半にキャチアップするという展開にはならないと主張する。

「2018年を見れば、そうではなかったと思う。来年の鍵はレギュレーションが安定していることだと思う。したがって、理論的に3か月後に皆さんが目にするクルマは2019年終盤のマシンをアップグレードしたものになるだろう」

「チームがコンセプトを完全に破棄するのは非常に珍しいことだ。そして、我々は正しい軌道に乗っているように感じている。何かを見逃さない限り、来シーズンのスタートから競争力を発揮できると期待している」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1

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2019-12-30 13:02:23Z
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【KEIRINグランプリ】脇本悔しい銀メダル「戦いはまだ続く」 - スポーツニッポン

<KEIRIN GP>佐藤(右から3人目・4・青)が2着脇本(右端・3・赤)3着平原(左から2人目・8・桃)を抑えて優勝(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 優勝賞金1億340万円を懸けた「KEIRINグランプリ2019」。人気の中心に推された脇本雄太(30=福井)は主導権を握ったが、佐藤慎太郎にゴール寸前で1/4輪交わされて2着に敗れた。

 脇本は「グランプリ史上何人目かの先行逃げ切りを今の状態で狙ってみた。僕の宣言通りインパクトのあるレースがしたかったから。それが本心。納得はしている」とサバサバした表情で振り返った。東京五輪の自転車トラック競技でメダル獲得が期待される日本のエースは「このグランプリで終わりじゃない。戦いはまだ続くんです」と語った。

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2019-12-30 08:34:00Z
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43歳・佐藤慎太郎、悲願のグランプリ初V 優勝賞金1億340万円「夢かと思いましたよ」(スポーツ報知) - Yahoo! - Yahoo!ニュース

 優勝賞金1億340万円(副賞含む)をかけた「KEIRINグランプリ2019」が30日、東京・立川競輪場で今年のベスト9によって争われた。佐藤慎太郎(43)=福島・78期=が、新田祐大の仕掛けに乗って直線で中を割り、グランプリ出場5度目にして頂点に輝いた。2着は残り1周半前から踏み出した、主導権を奪った脇本雄太が入り、3着は平原康多だった。3連単の4-3-8は14万3920円でグランプリ史上、2番目の好配当となった。

 佐藤慎太郎「いやぁ。夢かと思いましたよ。脇役から自分が主役になってしまった。前の新田君には東京五輪を控えているので優勝するようがんばれと言ったんだけど、自然に体が反応した」

報知新聞社

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2019-12-30 08:26:06Z
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浦和が青森山田降し3回戦最後の切符 元日は桐蔭学園と対戦 全国高校ラグビー - 毎日新聞 - 毎日新聞

【第99回全国高校ラグビー】青森山田-浦和=本紙特約・中村真一郎撮影

 第99回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合。青森山田(青森)と浦和(埼玉)が第1グラウンドで対戦し、浦和が33―28で勝利した。

 浦和の3回戦は、1月1日午前10時半から。第1グラウンドでAシードの桐蔭学園(神奈川)と対戦する。

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2019-12-30 08:12:00Z
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浦和が青森山田降し3回戦最後の切符 元日は桐蔭学園と対戦 全国高校ラグビー - 毎日新聞 - 毎日新聞

【第99回全国高校ラグビー】青森山田-浦和=本紙特約・中村真一郎撮影

 第99回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合。青森山田(青森)と浦和(埼玉)が第1グラウンドで対戦し、浦和が33―28で勝利した。

 浦和の3回戦は、1月1日午前10時半から。第1グラウンドでAシードの桐蔭学園(神奈川)と対戦する。

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2019-12-30 08:00:00Z
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令和最初の選手権が開幕! 國學院久我山、2選手が14年ぶり“開幕ハット”で前原に圧勝! - SOCCER KING

令和最初の選手権が開幕。國學院久我山が大量ゴールで開幕戦を制した [写真]=野口武彦

サッカー総合情報サイト

 第98回全国高校サッカー選手権大会が30日に行われ、國學院久我山(東京B)と前原(沖縄)が対戦した。

 立ち上がりから國學院久我山がボールを保持し、ペースを握ると6分、ゴール前でボールを受けた山下貴之が冷静に流し込み、先制に成功する。勢いそのままに11分には、再び山下がゴールを奪い、リードを2点に広げた。さらに、23分にはFKからゲームキャプテンの山本航生が頭で決めて、3点目を奪った。

 後半に入っても國學院久我山は攻撃の手を緩めず、52分には左サイドから持ち上がった山下が左足シュートをねじ込み、チーム4点目をマーク。山下は大会14年ぶり2度目の開幕戦ハットトリックの快挙を達成した。

大会14年ぶり2度目の開幕戦ハットトリックの快挙を達成した國學院久我山の山下貴之 [写真]=山口剛生

 その後も山本のこの日2点目、戸坂隼人、河原大輔が追加点を奪いリードは7点に。さらに、70分にはゴール前の混戦から山本がハットトリックを達成。山下に続く開幕戦3ゴールを記録した。

 試合はこのまま8-0で終了。開幕戦での8得点は選手権史上最多ゴール記録となった。2回戦に進出した國學院久我山は1月2日に専大北上(岩手)と龍谷(佐賀)の勝者と対戦する。

【スコア】
國學院久我山 8-0 前原

【得点者】
6分 1-0 山下貴之(國學院久我山)
11分 2-0 山下貴之(國學院久我山)
23分 3-0 山本航生(國學院久我山)
52分 4-0 山下貴之(國學院久我山)
60分 5-0 山本航生(國學院久我山)
65分 6-0 戸坂隼人(國學院久我山)
67分 7-0 河原大輔(國學院久我山)
70分 8-0 山本航生(國學院久我山)

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2019-12-30 06:40:09Z
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FW山下とFW山本航が開幕戦ハット!國學院久我山が“記録ずくめ”の令和初白星! | ゲキサカ - ゲキサカ

[12.30 選手権開幕戦 國學院久我山高 8-0 前原高 駒沢]

 衝撃の8発!國學院久我山が令和初の選手権開幕戦で“記録ずくめ”の大勝だ。第98回全国高校サッカー選手権が30日に開幕。開会式後に行われた開幕戦で國學院久我山高(東京B)と前原高(沖縄)が対戦し、國學院久我山がともに3得点を記録したFW山下貴之(3年)とFW山本航生(3年)の活躍など8-0で勝った。國學院久我山は1月2日の2回戦で専修大北上高(岩手)対龍谷高(佐賀)戦の勝者と戦う。

 今年東京4冠を達成し、関東王者にも輝いている國學院久我山が、“衝撃的な”令和の選手権初白星を勝ち取った。今季の公式戦は都1部リーグ、関東大会予選、関東大会、インターハイ予選、インターハイ、選手権予選、プリンスリーグ関東参入戦の計34試合で計96得点を叩き出している。強豪揃う東京都、関東地区で公式戦1試合平均3得点を挙げてきた攻撃力が開幕戦で爆発した。

 山下と山本航は05年度大会開幕戦で一条高(奈良)FW徳村真ノ介がハットトリックを達成して以来の開幕戦3発。相手をかわすドリブル、パスワークを披露し続けた國學院久我山は開幕戦が採用された99年度大会以降の最多得点記録、最多得点差記録も更新する“記録ずくめ”のゴールラッシュで2回戦へ進出した。

 立ち上がりは濡れたピッチも影響したか、前原の前線からのプレスにチャージされるシーンやボールタッチが大きくなってロストするシーンもあったが、すぐにアジャスト。そして、ゴールラッシュをスタートする。

 前半6分、ポゼッションから押し込むと、MF福井寿俊(3年)が右足ミドル。これはヒットしなかったものの、ボールはPAの山下の足元に入る。コントロールした山下がすかさずゴール左隅に右足シュートを流し込んだ。

 先制した國學院久我山は、直後にも10番FW戸坂隼人(3年)のグラウンダークロスにゲーム主将の山本航が決定的な形で飛び込み、山下の右足シュートがゴールを捉える。そして11分、攻撃参加した右SB山本献(3年)の折り返しを山本航が右足シュート。このこぼれを山下が左足で決めて2-0とした。

 狭い局面でもボールを繋ぎ続ける國學院久我山は、守備面でも奪い返しが速く、山本献やMF福井寿俊(3年)らが巧みな身のこなしでボールを絡め取って前原に攻撃機会を与えない。そして、注目の2年生シャドーコンビ、MF大窟陽平(2年)とMF田中琢人(2年)がギャップを突く斜めのパス、スルーパスを通すなど攻め続ける。

 23分には戸坂が獲得した右FKから山本献が中央にクロスボールを入れる。これを山本航が頭で叩き込んで3-0。前原は前半から10本以上のシュートを打たれながらも183cmのGK中山音弥(2年)が懸命にシュートセーブを続けて踏ん張ろうとする。

 5年前の1回戦で対戦した際は國學院久我山が1-0で勝利。リベンジの思いも持って準備してきた前原は31分、FW大城魁人(3年)の左クロスのこぼれを拾ったMF池根翼(3年)が右足シュートに持ち込み、後半立ち上がりには敵陣での奪い返しから大城が左足シュート。だが、“アウェー”で応援を続ける前原スタンドを沸かせることができない。

 國學院久我山は後半12分、田中のスルーパスで左中間を抜け出した山下が左足シュートを決めてハットトリック達成。20分には田中のパスを左中間で受けた山本航がターンでDFを振り切り、右足シュートをゴール右隅に決める。

 そして24分にはPAでボールを奪い返し、最後は戸坂が豪快な左足ショットを突き刺して6点目。直後には戸坂の足裏パスで左サイドを抜け出した交代出場左SB河原大輔(3年)が、角度のない位置から左足ループシュートでゴールネットを揺らす。さらに山本航もハットトリックを達成した國學院久我山が8-0で圧勝。令和初の全国高校サッカー選手権は“記録ずくめ”8-0で幕を開けた。
 
(取材・文 吉田太郎)


●【特設】高校選手権2019

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2019-12-30 06:40:00Z
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Minggu, 29 Desember 2019

欧州注目の新星ハーランドを手にしたのはドルトムント!破格年俸で19歳迎え入れる - Goal.com

ドルトムントはザルツブルクからFWアーリング・ハーランドを獲得したことを発表した。契約期間は2024年まで。

19歳のハーランドは欧州注目の逸材で、今季はリーグ戦14試合で16ゴール6アシストを記録。チャンピオンズリーグの舞台でも南野拓実(現リヴァプール)らと躍動し、6試合で8ゴールをマークした。マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブも獲得に興味を寄せていたが、ドルトムントが今冬の争奪戦を制することとなった。

獲得に際し、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは「欧州トップクラブからのオファーがあったが、ハーランドはドルトムントで次の挑戦、我々の展望を選んだ。私たちの一貫性は報われた」と喜んだ。

さらに、ハーランドは「8万人のサポーターの前で、信じられない雰囲気でフットボールをしたいという気持ちがあった」と決断の要因を明かしている。

ザルツブルクにとっては南野に続き、前線の柱を失うことに。一方、本職のセンターフォワードを欠いていたドルトムントにとっては大きな戦力となりそうだ。なお、一部報道によると、ハーランドの年俸は19歳にして1800万ポンド(約25億7000万円)と伝えられている。

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2019-12-29 14:59:00Z
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川口春奈が泣いた!恋人矢地「最後の覚悟」逆転勝利 - 日刊スポーツ

矢地の勝利に涙を流し喜ぶ川口春奈(撮影・滝沢徹郎)
矢地の勝利に涙を流し喜ぶ川口春奈(撮影・滝沢徹郎)

<ベラトール日本大会>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

麒麟がくる前に矢地が来た!

米格闘技団体ベラトール初の日本大会が行われ、RIZINのお祭り男こと矢地祐介(29)が、上迫博仁(32)に3回4分36秒でTKO勝利。交際中でNHK大河「麒麟がくる」出演の川口春奈(24)が会場で見守る中、3連敗から脱出した。

  ◇  ◇  ◇

「ヤッチくんでーす!」とお祭り男矢地の明るい声がさいたまスーパーアリーナに響き渡った。RIZIN3連敗中と崖っぷち。しかも、交際中の女優川口春奈がお忍び観戦。見えないプレッシャーを抱えながら臨んだ一戦だった。1、2回と上迫に押されていたが、3回に右フックで上迫を倒し、ひざまずいたその顔に左足でサッカーボールキックでトドメ。レフェリーストップで逆転勝利を決めた。勝利直後にカメラで映された川口は、顔を覆って泣いていた。

崖っぷちの悲壮感をあえて消した。16年末のマリオ・シスムンド戦でRIZINデビューして以来5連勝をおさめたが、そこから3連敗。ここで4連敗したら、引退の可能性もあると想像はふくらませた。「その時に最後の試合楽しめなかったと思うのは嫌だった。最後になってもいいように楽しむ覚悟でやりました」。最後のサッカーボールキックは「練習でもやったことない。幼い頃に数年やっていたサッカーが生きたかな」。試合を楽しむ心が、勝利を引き寄せた。

今年7月に朝倉未来に敗れて以来、頻繁に他のジムに出稽古し、基礎から技術を見直した。打ち合う時に目を背ける弱点がこの日も出てしまった点は反省したが、「1歩前に出れた気がした。うれしい」と自らの進化を喜んだ。

恋人川口が応援に来たことに関しては「ノーコメント」と笑ったが、その交際報道で知名度は一気に高まった。「RIZINのリングで試合してほしい、とファンのみなさんや関係者の人に思ってもらえるように勝つのみ」と浮上を宣言した。【高場泉穂】

◆矢地祐介(やち・ゆうすけ)1990年(平2)5月13日、東京都生まれ。08年から山本“KID”徳郁のもとで本格的に総合格闘技を始める。09年4月の修斗でプロデビュー。16年大みそかにRIZINデビューし5連勝も、18年8月から3連敗。176センチ、71キロ

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2019-12-29 12:49:00Z
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予告動画 | BS1スペシャル 「最速に挑む!ホンダF1はなぜ勝てたのか」 - F1-Gate.com

予告動画
NHK BS1は、ホンダF1を特集したスペシャル番組「最速に挑む! ホンダF1はなぜ勝てたのか」を2020年1月1日(水) 午後8時から放送。その予告動画を公開した。

世界最高峰の自動車レースF1(フォーミュラ・ワン)。日本から唯一参戦しているホンダが、今年、劇的な復活優勝を遂げた。2015年にエンジン供給メーカーとして復帰以来、低迷にあえいできたが、6月のオーストリアグランプリで13年ぶりに優勝。7月のドイツ、11月のブラジルでも表彰台の頂点に立った。

NHKでは5年前にホンダがF1復帰を表明して以来、その闘いの舞台裏をカメラに記録してきた。壊れやすく速度に劣ると酷評されてきたパワーユニットをどのように進化させ、再び世界一の座を取り戻したのか。そこには、パートナーをマクラーレンからレッドブルに変える思い切った決断や、社内の航空機部門との縦割りを超えた連携など、数々のドラマがあった。

番組では、13年ぶりの優勝に輝いた19年シーズンのレースの模様を存分に堪能するとともに、勝利の舞台裏を記録した初公開の映像も余すところなく駆使。ワンチームで最先端の技術を追求して活路を切り開こうとする日本企業の姿を伝える。

放送チャンネル:NHK BS1
日時:1月1日(水・祝) 午後8時~9時50分
【語り】豊原謙二郎,水樹奈々

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カテゴリー: F1 / テレビ放送 / ホンダF1

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2019-12-29 12:48:04Z
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ダニエル・リカルド 「2020年はルノーF1でもっと存在感を示したい」 - F1-Gate.com

ダニエル・リカルド 「2020年はルノーF1でもっと存在感を示したい」
ダニエル・リカルドは、2020年のF1世界選手権ではルノーF1チームで“もっと存在感を示したい”と語り、チームを“次のレベル”に引き上げるためにチームとの関係をもっと築き上げていきたいと語る。

2018年末に長年所属してきたレッドブルのプログラムを離れてルノーF1チームに移籍したダニエル・リカルドだが、チームは困難なシーズンを過ごすことになり、コンストラクターズ選手権でエンジンカスタマーのマクラーレンを下回る5位でシーズンを終えた。

ダニエル・リカルドは、2020年にルノーF1チームを再建するための行動のひとつとして、チームとの団結をさらに強めていきたいと語る。

「来年、もっと多くのことができることやもっと良くできるアイデアがいくつかある。今年、チームにうまく溶け込んだように感じているけど、振り返ってみれば、もっとやれることはあったと感じている」とダニエル・リカルドは Crash.net にコメント。

「テスト前、シーズンが開幕する前にもっと存在感を出していきたい。チームとシーズンに臨むのに一緒にできることがある。技術的なことだけでなく、チームユニットとして、シーズンが開幕する前に勢いがついていると感じてバルセロナに行きたい」

「チームビルディングと呼んでいるチームの士気を高めるやいくつかの活動もしていきたい。コースから離れていても、チームと時間を過ごすことが重要だ」

「コース上ではシリル(アビテブール/ルノーF1チーム代表)とも“こんにちは”という感じだし、週末は忙しいのでそんな感じて過ぎていってしまう。サーキットで常に質の高い時間を得られるとは限らない」

「この関係を次のレベルに引き上げるためには、コース外の時間を得ることも良いことだと感じている。その気持ちを持っているだけでも、スタッフにとっても、もう少しお互いを知ることができれば、お互いのためにもう少し懸命に仕事をして、良い結果を出そうという気持ちになるだろう」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / ルノー

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2019-12-29 10:16:22Z
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川口春奈が来た!交際中の矢地祐介逆転KO勝ちに涙 - ニッカンスポーツ

矢地対上迫 矢地の勝利に喜ぶ川口春奈(撮影・滝沢徹郎)
矢地対上迫 矢地の勝利に喜ぶ川口春奈(撮影・滝沢徹郎)

<ベラトール日本大会>◇29日◇さいたまスーパーアリーナ

米格闘技団体ベラトール初の日本大会が行われ、RIZINのお祭り男こと矢地祐介(29)が、上迫博仁(32)に3回4分33秒でTKO勝ちし、連敗脱出した。

試合前に交際中の女優川口春奈がカメラで映されると、会場は騒然。1回は連打

で上迫の目の上を流血させたが、2回にサッカーボールキックを受けてマウントポジションから攻められるなど一気に劣勢に。だが、3回に右フックで上迫を倒し、ひざまずいたその顔に左足でサッカーボールキックを決め、逆転勝利を決めた。勝利直後に再び映された川口は、顔を覆って涙していた。

矢地は「どーもやっちくんでーす!」と第一声。18年8月以来3連敗している中でも支えてくれた家族や仲間、スポンサーに「懲りずに応援してくれた」感謝を述べ、「大きい舞台で勝利できてうれしいです。ほんとうれしいです。ありがとうございました。また、応援よろしくお願いします」と笑顔で大会を締めた。

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2019-12-29 09:49:00Z
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長谷部誠にフランクフルトから契約延長のオファー、引退後の役職も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

12/29(日) 18:54配信

読売新聞オンライン

 サッカーの元日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)は29日、クラブから契約延長のオファーを受けたことを明かした。現在の契約は2020年夏までで、来年1月に36歳になる長谷部も更新に前向き。「キャリアが終わった後の具体的なオファーもいただいている」と将来、引退した後の役職も提案されているという。帰国中の長谷部は同日、自身の運営する、子ども向けサッカークラブのイベントを静岡県内で開催した。

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2019-12-29 09:54:56Z
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東海大・両角監督「復路10区で逆転したい」 盤石オーダーで連覇目指す - スポニチアネックス Sponichi Annex

<箱根駅伝監督会議>マスクをして囲み取材を受ける東海大・両角監督(撮影・久冨木 修)
Photo By スポニチ

 来年1月2、3の両日に行われる第96回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。2連覇を目指す東海大は館沢亨次主将が補欠に回った。東海大は1区に鬼塚翔太、3区に西川雄一朗、8区小松陽平、10区郡司陽大の前回大会優勝を経験した4年生を配置した。盤石なオーダーを組んだ両角速監督(53)は「復路10区で逆転したい。ドラマチックじゃないですか。テレビの視聴率にも貢献したいですね」と余裕を見せた。

 V奪回を狙う青学大は吉田祐也(4年)、吉田圭太(3年)のW吉田が補欠。前回往路優勝の東洋大は1区に2年連続1区区間賞の西山和弥(3年)、学生ナンバーワンの呼び声高いエース相沢晃(4年)を花の2区に置き、スタートダッシュを狙う。

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2019-12-29 09:00:00Z
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連覇狙う東海大、「黄金世代」鬼塚1区・小松8区…東洋大は往路に主力 - 読売新聞

 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の区間エントリーが29日、発表された。

各校の区間走者一覧はこちら

 大会2連覇を狙う東海大は、「黄金世代」と呼ばれる4年生のうち、鬼塚翔太が過去2度走った1区、小松陽平が前回区間新記録を樹立した8区にエントリーした一方、館沢亨次、阪口竜平ら主軸が控えに回った。全日本大学駅伝のアンカーを務め、逆転優勝に貢献した名取燎太(3年)も控えに名を連ね、レース当日の選手変更で誰をどの区間に投入するか、注目される。

 2年ぶりの王座奪還を目指す青学大は、5区に飯田貴之(2年)がエントリー。エース区間の「花の2区」にはルーキー岸本大記が入る一方、エース格の吉田圭太(3年)は控えに回った。

 2年連続往路優勝の東洋大は、「学生長距離界のエース」と称される相沢晃(4人)を2区に投入。1区2年連続区間賞の西山和弥(3年)を今回も1区に入れるなど主力を往路に並べ、主導権を握りたい構えだ。

 駒大は1区に主将の中村大聖(4年)を起用し、2区は3年連続で山下一貴(4年)を入れた。注目の大型ルーキー田沢廉は控えに置き、投入区間が注目される。

 今年の出雲駅伝で初優勝を飾った国学院大は、ダブルエースの土方英和(4年)を2区、浦野雄平(同)を5区に配し、往路優勝を狙いに行く。

 今季予選会をトップ通過し、全日本でも4位に躍進した東京国際大は、日本人エースの伊藤達彦(4年)が2区にエントリー。控えに名を連ねた留学生2人の起用法が注目される。

 その他の注目選手では、拓大の赤崎暁(4年)、明大の阿部弘輝(4年)、早大の中谷雄飛(2年)らのエース級が控えに回っている。

 箱根駅伝のルールでは往路・復路で合計4人まで、レース当日の朝に区間配置された選手と補欠の交代が認められている。区間配置された選手同士の入れ替えはできない。

各校の区間走者一覧はこちら

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2019-12-29 07:10:00Z
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セブンイレブン契約解除の時短営業オーナー、訴訟も - 日刊スポーツ

セブン-イレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪府東大阪市の加盟店オーナーに対し、予定通り31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告した。オーナーが明らかにした。セブン本部は店へのクレームが多いことを理由にしているが、オーナーは反発しており地位確認などを求める訴訟を検討するという。

オーナーはセブン-イレブン東大阪南上小阪店の松本実敏さん(58)。29日午後に大阪市のセブン本部の事務所を訪れ、解除の通告を受けた。

松本さんは今年2月、自主的に時短営業を始めコンビニ24時間営業問題の議論のきっかけをつくった。また最近、セブン本部の年中無休の原則に反し、来年1月1日を休業にすると表明していた。

セブン本部は今月20日、松本さんに対し、客からの苦情が多くツイッター上でセブン本部に対する中傷をくり返しているとし、社長名の文書で改善しない場合は契約を解除すると通告。松本さんは23日、接客を改めて営業を続けたいとセブン本部に伝えていた。(共同)

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2019-12-29 07:51:00Z
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Sabtu, 28 Desember 2019

フランス人が見たU-22日本代表。「安部裕葵は勘違いしている」「トルシエさんの通訳だったらライン際で怒ってたよ!(笑)」 - フットボールチャンネル

U-22日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2019でU-22ジャマイカ代表と対戦し、9-0で大勝した。この試合中、日本サッカーに精通するフランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディ氏に随時話を聞いた。(語り手:フローラン・ダバディ)

2019年12月28日(Sat)23時38分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Getty Images
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「流行りのストーミングに似ているが…」

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U-22日本代表の安部裕葵はPKの1得点のみに終わった【写真:Getty Images】
【U-22日本代表日程・テレビ放送予定はこちら】

――本日もよろしくお願いします! スターティングメンバーが発表されましたが、この試合はどんなところに注目されますか?

「個人で考えると、この試合で最もアピールしなければいけないのは“仮想久保”の安部裕葵、大学生の旗手怜央、トゥーロンで中山雄太とコンビを組んだ松本泰志の3人とみています」

――試合開始早々に、敵陣で得たフリーキックを中山が直接決めました!

「黄金の左足!」

――立ち上がりの日本代表はどうでしょうか。

「基本的に前田大然、安部、旗手に加えて松本が攻撃参加して、(右ウイングバックの)長沼洋一がオーバーラップする形。(左ウイングバックの)東俊希と中山はバランスを見て、3バックはカバー。攻撃の5人と中山、東、瀬古歩夢がハイプレスの時に飛び出しますね。流行りのストーミングに似ていますが、後ろの3人が少し下がり過ぎているので、もっとコンパクトにした方がいいですね」

――気になる選手はいますか?

「2点目のアシストをした松本の動きは面白いですね。中盤のポジションから裏を回って左ウイングに顔を出したり、縦に動いたり、中山との信頼関係で自由に動き回っていますね」

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2019-12-28 14:39:11Z
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15歳シェルバコワ異次元V、コストルナヤ超えた - 日刊スポーツ

アンナ・シェルバコワ(19年撮影・PNP)
アンナ・シェルバコワ(19年撮影・PNP)

<フィギュアスケート:ロシア選手権>◇最終日◇28日◇クラスノヤルスク◇女子フリー

ショートプログラム(SP)2位発進でシニア1年目のアンナ・シェルバコワ(15)が異次元の高得点で優勝を果たした。国際スケート連盟(ISU)非公認ながらフリー181・94点の合計261・87点。ISU公認記録では同じシニア1年目コストルナヤ(ロシア)の247・59点が世界最高となっており、強烈なインパクトを残した。

シェルバコワはフリー冒頭で高難度の4回転ルッツに3回転トーループをつけ、4・27点の加点を導いた。続く4回転フリップは0・94点の減点となったが、2本目の4回転ルッツにも成功。2種3本の4回転に、基礎点が1・1倍となる演技後半にはルッツ-ループの連続3回転ジャンプを決めるなど、男子顔負けの構成をこなした。

SP首位で今季のグランプリ(GP)ファイナルを制したコストルナヤは合計259・83点の2位、同3位のトルソワは合計226・34点の3位。18年平昌五輪金メダルのザギトワは欠場した。

今季の女子フィギュア界で存在感を示すシニア1年目の3人が、またしても表彰台を独占した。

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2019-12-28 14:48:00Z
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“背番号10”安部裕葵はPK弾で5点目、「11人で共通意識を持てたことが勝利につながった」 | ゲキサカ - ゲキサカ

[12.28 キリンチャレンジカップ U-22日本代表 9-0 U-22ジャマイカ代表]

 10番を背負うMF安部裕葵(バルセロナ)は冷静なプレーをみせ、自ら獲得したPKで1得点を記録した。

 前半27分、安部は左サイドから巧みなタッチでPA左に進入。相手DFを翻弄するとそのままファウルを誘発し、PKを獲得した。キッカーは自らが務め、相手GKに触られながらもゴール右に流し込み、チーム5点目を挙げた。安部は後半12分に途中交代している。

 結果的に9-0で大勝を収めた日本。安部は試合後、「立ち上がりからすごくいい内容で、守備も攻撃もすごく良かったと思います。前で連係を取れていたので、11人で共通意識を持てたことが勝利につながった」と手応えを語る。

 いよいよ2020年には東京五輪が開催。安部は「東京で開催ということで、すごく楽しみですし、選手自身もファンやサポーターの皆さんもすごく楽しみにしていると思うので、僕らがやることはコツコツ日々やることなので、時間はないですけど、がんばっていきたいと思います」と意気込みを語っていた。


▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

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2019-12-28 12:31:00Z
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19年爆勝締め!! U-22日本代表、ジャマイカからバリエーション豊かに大量9ゴール | ゲキサカ - ゲキサカ

[12.28 キリンチャレンジカップ U-22日本代表 9-0 U-22ジャマイカ代表]

 U-22日本代表は28日、トランスコスモススタジアム長崎で年内ラストマッチとなるキリンチャレンジカップ・U-22ジャマイカ戦を行った。前半6分にMF中山雄太(ズウォレ)の得点で先制した日本は前半だけで大量5点のリードを奪うと、後半も4点を加点して9-0の勝利を収めた。

 U-22日本代表は3-4-2-1のシステムを採用し、GKに山口瑠伊(エストレマドゥーラ)、最終ラインは右からDF岩田智輝(大分)、DF岡崎慎(FC東京)、DF瀬古歩夢(C大阪)、ボランチに中山とMF松本泰志(広島)を配置。アウトサイドは右にMF長沼洋一(愛媛)、左にMF東俊希(広島)、インサイドハーフにMF旗手怜央(順大→川崎F)とMF安部裕葵(バルセロナ)を並べ、1トップにはFW前田大然(マリティモ)が入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の前半6分に日本が先制に成功する。旗手が突っかけてPA手前でファウルを誘ってFKを獲得。安部とともにボールの前に立った中山が左足を振り抜くと、凄まじい勢いで一直線に飛んだボールはネットに突き刺さり、スコアを1-0とした。同9分には右サイドの岩田が送ったグラウンダーのクロスに反応した安部のシュートがポストを叩くなど、その後も日本が主導権を握って試合を進める。

 前半16分には安部のスローインから最終ライン裏を突いた松本のクロスを、旗手が右足ボレーで沈めてリードを2点差に広げる。さらに同17分には旗手のスルーパスを右サイドで受けた長沼のラストパスを前田が流し込んで3点目。そして、同20分には中山のスルーパスから左サイドを駆け上がった東のクロスを旗手がダイレクトで沈め、リードは4点差に広がった。

 前半26分には右サイドをスピードで突破した前田の折り返しを安部が狙うも、シュートはGKアキーム・チェンバースに弾き出されてしまう。しかし、同27分にPA内で仕掛けた安部がファウルを誘ってPKを獲得。安部自らがキッカーを務めて放ったシュートはチェンバースに触れられながらも、ネットを揺らして前半だけで大量5点のリードに成功した。

 5-0とリードしたまま後半を迎えると、同2分に前田のヒールパスを受けた長沼が狙うもチャンバースに阻まれてしまう。しかし同6分、左サイドで得たFKを東が蹴り出すと、鋭いボールがゴール前に向かう。チームメイトには合わなかったものの、前田の動きにつられたチェンバースに触れられなかったボールは、そのままゴールマウスに吸い込まれて6点目が生まれた。U-22代表デビュー戦の東にとって、同代表初ゴールとなった。

 後半12分には日本ベンチが動き、前田、安部、旗手に変えてFW一美和成(京都)、MF三笘薫(筑波大→川崎F)、MF岩崎悠人(札幌)を投入。同13分にはMFチャバニー・ウィリスのミドルシュートが枠を捉えるが、山口が弾き出してジャマイカに得点を許さず。同27分には岡崎に代えてMF高宇洋(山口)をボランチに投入し、中山を最終ラインの中央に下げた。

 前半35分には松本、東に代えてMF松岡大起(鳥栖)、MF鈴木冬一(湘南)をピッチへと送り込む。同37分には左サイドから瀬古が送ったグラウンダーのクロスを一美が蹴り込む。一美の同代表デビュー戦でのゴールで7点目を記録した日本は、同44分に岩崎のグラウンダーのクロスを三笘が蹴り込み、同アディショナルタイムには岩崎がPKを沈めて9-0で大勝した。

(取材・文 折戸岳彦)


▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

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2019-12-28 12:17:00Z
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