(セ・リーグ、阪神1-0ヤクルト、2回戦、阪神2勝、30日、京セラ)ヤクルト戦に「8番・捕手」で出場した阪神・梅野は投手陣を好リードした。「(先発の岩貞は)粘ることが大事だったので、それが結果につながった。困ったときに外の真っすぐで強くいけたのは(バッテリーの)イメージ通りだった」。バットでは3打数無安打だったが、相手打線を1安打に抑えて守備で存在感を発揮した。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190330/tig19033020420027-n1.html
2019-03-30 11:42:00Z
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