◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 最終日(30日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)
準決勝と決勝戦が行われ、ケビン・キズナーが5日間7マッチを戦い抜いて世界選手権シリーズ(WGC)初タイトルを獲得した。
フランチェスコ・モリナリ(イタリア)との準決勝を1アップで制したキズナーは、決勝でマット・クーチャーを3&2で下した。2017年「ディーン&デルーカ招待」(現チャールズ・シュワブチャレンジ)以来となる米ツアー3勝目を飾った。
2013年大会チャンピオンのクーチャーは「マヤコバクラシック」、「ソニーオープンinハワイ」に次ぐ今季3勝目を逃したが、米ツアーの年間王者レースであるフェデックスカップポイントランキングのトップに浮上した。
3位決定戦は、モリナリがルーカス・ビェルレガード(デンマーク)を4&2で退けた。
https://news.golfdigest.co.jp/pga/6324/article/90840/6/
2019-03-31 23:37:07Z
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