F1第2戦バーレーンGPの予選を終えて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2日目を振り返った。
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■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
予選5番手 1:28.752
「このレースウイークはマシンのバランスに少し苦戦していて、特にソフトタイヤでの走行時が難しいと感じていたんだ。
予選ではシフトダウン時にオーバーステアが出てマシンがスライドしてしまい、コーナーへのアプローチやマシンのバランス感覚を掴むことができなかった。
Q3の唯一のアタックラップは『完璧』か『ゼロ』のどちらかで、僕としてはできることは全て出し切った1周だったと思う。
もちろんフェラーリとメルセデスの後ろからスタートするのは満足していないけど、Q1とQ2ではいい手応えが感じられなかったのにQ3に進出して5番グリッドを獲得できたことに満足しているよ。
このレースウイークはミディアムタイヤを装着してのロングランに手応えを感じているから、明日の決勝レースではもっといい戦いができ、面白いレースになると思う」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000014-fliv-moto
2019-03-31 11:33:00Z
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