ポルトガル『オ・ジョーゴ』によると、中島に興味を示しているのはポルトだ。左サイドを主戦場とし、今季リーグ戦32試合で10ゴール2アシストを記録したアルジェリア代表MFヤシン・ブラヒミ(29)が今季限りで契約満了。その後任として、今年2月まで同リーグのポルティモネンセでプレーしていた日本代表MFに白羽の矢が立っている。
さらに同メディアは、カタールで公式戦16試合2ゴールを記録したが、中島はリーグの質に不満があるとのこと。そのため、ポルトガル復帰を受け入れる可能性が高いと伝えている。
ただ、アルドゥハイルに売却の意思はなく、期限付き移籍であれば可能性はあるという。さらにポルト移籍のためには、現在の年俸350万ユーロ(約4億2600万円)から大幅な減額を受け入れなければいけないようだ。
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https://web.gekisaka.jp/news/detail/?277176-277176-fl
2019-06-16 12:09:00Z
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