Minggu, 30 Juni 2019

サニブラウン、200Mも優勝 100Mに続き2冠 - 朝日新聞

 陸上の第103回日本選手権大会最終日は30日、今秋のドーハ世界選手権の代表選考会を兼ねて福岡・博多の森陸上競技場であり、男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(20)=フロリダ大=が20秒35で優勝し、100メートルに続き2冠を達成した。2003年に末続慎吾(当時ミズノ)が出した日本記録20秒03を塗り替える期待がかかったが、降雨と向かい風もあり、記録更新はならなかった。

 2位は20秒48の小池祐貴(住友電工)、3位は20秒54の桐生祥秀(日本生命)だった。

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https://www.asahi.com/articles/ASM6Z5WYKM6ZUTQP02Q.html

2019-06-30 09:03:14Z
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