元スペイン代表でサガン鳥栖FWフェルナンドトーレス(35)が23日、都内のホテルで引退会見に臨んだ。8月23日のホームでの神戸戦がラストマッチになることを発表した。

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-プロ生活で印象に残っている選手、対戦相手は

チームメートは(元イングランド代表MF)ジェラード。彼はピッチ内外で素晴らしく自分を成長させてくれた。対戦相手はたくさんいますが、(元イングランド代表DF)ジョン・テリーと(元スペイン代表)プジョル。強靱な体を持っていて、対戦するのは大変でした。

-将来はAマドリードに戻るのか

アトレティコは自分の人生。この先、戻るかも知れません。もしかしてコーチ、監督もあるかもしれない。可能性はあるかもしれないですけど、現在の段階ではないです。

-鳥栖のユースの育成で高めていくべき点は

プロに昇格したとき、欧州の選手は自信を持って堂々と誇りを持って最大限にやっている。そこは日本も見習うべき。日本のユース選手はも高いポテンシャルはあるが、自信がなくて見せ切れていないところもある。そこを伸ばすことで、チームも強くなる。そうした環境をつくりだせたら。