Sabtu, 29 Juni 2019

久保建英「苦渋だったが決断誇り」堂々スピーチ全文 - 日刊スポーツ

東京からスペイン1部の名門レアル・マドリードへ完全移籍することになった日本代表MF久保建英(18)が、試合後に行われた壮行セレモニーに出席した。

雨が降りしきる味の素スタジアムに18歳が姿を見せると、3万人を超えるサポーターから大きな歓声と拍手が起こった。昨季途中から期限付き移籍してプレーした横浜が対戦相手だったという巡り合わせもあり、横浜サポーターも大半がスタジアムに残った。両軍に見守られながら花束をおくられた久保は、ピッチの中央に用意されたマイクの前に立ち、堂々と言葉を紡いだ。

◆久保のスピーチ全文

えー、みなさんこんばんは。久保建英です。

えーと、まずは…。

(マイクを横浜側へ)

横浜Fマリノスのファン・サポーターのみなさま、えっと、さっき、自分のJ1初ゴールが流されなくて、ブーイング出てたと思いますけど、後で自分が言っておきます。

えー、半年間という短い間ではありましたが、自分が今こうやってここに立てているのは、正直に言いますけど、マリノスに半年間レンタルできたことが非常に大きいと思っています。感謝しかありません、ありがとうございます。

(マイク東京側に戻す)

えー、あらためまして、元FC東京の久保建英です。自分が日本に帰ってきてから今まで、ほぼずっと東京でやってきて、最初は、あんまり練習とかも行きたくなくて、つらい時期もありましたけど、むさし(東京下部組織)に入って、むさしのみんなが仲良くしてくれて、早く飛び級でユースに上がり、ユースのみんなが仲良くしてくれて、トップチームに上がってトップチームの選手に助けてもらって、今の自分があると思ってます。

うーん…。

まあ、あんまりなにしゃべるか決めてこなかったですけど、やっぱり映像とか見て思うことはたくさんあります。こうやって雨の中、たくさんの人たちが、自分のセレモニーを見に来てくれてる、かどうか分かんないですけど、足を運んでくれてるというのは非常に感謝してます。

いいことばかりではなかったですけど、自分の力もあり、みんなの力を借りて、こうして一人前のサッカー選手として東京を背負って、世界に羽ばたいていけることを非常に誇らしく思います。

雨の中、長々とすみません。これからはFC東京の久保建英ではなくなりますが、FC東京に在籍した選手として、FC東京の誇りを持って、つらいこともあるかと思いますが、そのたびに、今の動画をもらえると思うので、見返して、元気出します。

東京に来てから3年半くらいでしたが、非常に、行きたくなくなるくらい濃い時間だったと思いますし、苦渋の決断ではありましたが、自分の決断に誇りを持って、また、東京での時間を自分は一生忘れないので。本当にありがとうございました。

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https://www.nikkansports.com/soccer/news/201906290001045.html

2019-06-29 12:24:00Z
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