日本高野連は26日、大阪市内で審議委員会を開き、野球前部長(38)とコーチ(24)の飲酒による迷惑行為があった明石商(兵庫)のセンバツ(3月19日開幕・甲子園)出場を問題なしとした。

井本亘事務局次長は「野球部に何の厳重注意もなく、出場について何も差し止めることはない」と出場に影響がないことをあらためて強調した。

指導者2人は、今月中旬にJR明石駅前で同僚らと食事をし泥酔。深夜に歩道で寝そべったり、バス停の時刻表を蹴るなどの行為を行った。

今回の件の処分案は、3月6日に行われる日本学生野球協会審査室に上申する。

明石商は16年春に甲子園初出場。今回のセンバツで4季連続の甲子園出場を決めている。