F1第2戦バーレーンGP決勝レースをピエール・ガスリー(レッドブル)が振り返った。
●【決勝ハイライト動画】ルクレール“不運と幸運”、ホンダは3台ポイント獲得、見どころ満載のF1バーレーンGP
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
決勝レース:8位
スターティンググリッド:13番グリッド
「今日は難しいレースとなってしまい、まだマシンの仕上がりに満足しているとは言えないんだ。
プッシュしようとすると、マシンのリアとトラクションを制御するのが難しい状態にあるんだ。マシンの力を最大限に発揮し、自信を持ってレースに挑めるよう、エンジニアとどの点を改善していけばいいのかを追及していく必要があるね。
現時点では、思ったようにプッシュができないと感じているんだ。マシンにはそれぞれの特性があるから、努力して慣れていくしかないけど、引き続きチームと共に自分のドライビングスタイルにより合うセットアップを見つけていきたいと思うよ。
全体的に、結果的にはポジティブな一日でもあったと思う。スタート後のマシンの感触は改善が見られ、ポイントを獲得してレースを終えることができたからね。今後はどの部分を改良していけるのかを見つけることが必要だよ。
次の中国GPではさらに力強さを見せられるよう、できる限りのことをして準備をしていきたいと思っている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000017-fliv-moto
2019-04-01 10:01:00Z
52781631477518
Tidak ada komentar:
Posting Komentar