EAFF・E-1サッカー選手権2019は14日に第2節が行われ、日本代表は香港代表と対戦している。試合は後半に小川航基がハットトリックをマーク。日本代表史上3人目の偉業を達成した。
【LIVEテキスト速報中】日本代表vs香港代表/E-1選手権第2節
日本は後半、左サイドで受けた大島僚太がクロスを送ると、中でフリーになっていた小川がヘディングシュートを叩き込んだ。小川は前半にも2ゴール決めており、これでハットトリック達成となった。
代表初出場でのハットトリックを達成したのは過去に2人のみ。1930年5月25日の第9回極東選手権大会のフィリピン戦で若林竹雄が4ゴール、2010年1月6日のアジアカップ・カタール2011予選のイエメン戦で平山相太がマークした3ゴール。約10年ぶりの快挙となった。
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2019-12-14 11:49:22Z
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