Senin, 06 Mei 2019

【オリックス】アルバースが10安打9失点と炎上 来日最短1回2/3で降板「チームに申し訳ないということしかありません」(スポーツ報知) - スポーツナビ

◆ソフトバンク―オリックス(6日・福岡ヤフオクドーム)

 オリックスのアンドリュー・アルバース投手(33)が10安打9失点と炎上し、来日2年目にして最短の1回2/3でKOされた。

 初回無死一、三塁で守備の乱れから先制点を許す不運もあったが、主砲のデスパイネに3ランを描かれ、わずか10球で4失点。さらに松田宣に中前安打、グラシアルに中越え適時二塁打を献上するなど、先頭打者から6連打を食らう厳しい立ち上がりとなった。

 2回も立ち直る気配はなく、松田宣、グラシアルに2者連続で被弾したところで降板。試合中に「チームに申し訳ないということしかありません」と広報を通じてコメントした。

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2019-05-06 05:31:00Z
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