ラグビー・ワールドカップ日本大会第14日は5日、各地で1次リーグ3試合が行われる。
ラグビー・ワールドカップ日本大会1次リーグD組(5日、オーストラリア45-10ウルグアイ、昭和電ド)
オーストラリアが計7トライを奪ってウルグアイに45-10で快勝し、2勝1敗で勝ち点11とした。1勝2敗のウルグアイとジョージアは1次リーグ敗退が決まった。
ラグビー・ワールドカップ日本大会1次リーグC組(5日、イングランド-アルゼンチン、味スタ)
互いにFWが強力で、スクラムやモールがポイント。勝てば決勝トーナメント進出が決まるイングランドは前戦から先発9人を入れ替え、CTBファレルら主力が復帰した。アルゼンチンはSOウルダピジェタの出来が鍵。
ラグビー・ワールドカップ日本大会1次リーグA組(5日、日本-サモア、豊田)
日本は優勝候補のアイルランドを後半、無得点に封じたようにFLラブスカフニらの激しい防御が必要。攻撃は速いパス回しが大切になる。サモアは大型選手をそろえ、爆発力はあるが、どこまで反則を少なくできるか。
https://www.sanspo.com/rugby/news/20191005/ruo19100514130001-n1.html
2019-10-05 07:58:00Z
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