【ベルリン共同】サッカーの元オランダ代表で、2018~19年シーズン限りでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を退団したアリエン・ロッベン(35)が現役引退を発表した。4日にドイツの専門誌キッカー(電子版)などが報じた。
ロッベンはドリブル突破が得意なアタッカーで、チェルシー(イングランド)やレアル・マドリード(スペイン)でもプレー。Bミュンヘンでは12~13年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇など多くのタイトル獲得に貢献した。
オランダ代表では10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で準優勝し、14年ブラジル大会は3位となった。
【関連記事】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00000001-kyodonews-socc
2019-07-04 16:31:51Z
CBMiQ2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTA3MDUtMDAwMDAwMDEta3lvZG9uZXdzLXNvY2PSAQA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar