Senin, 29 April 2019

阪神・青柳が初完封 竜打線をわずか5安打 12連戦まずは勝ち越しスタート(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 「中日0-2阪神」(29日、ナゴヤドーム)

 阪神が連勝を飾り、12連戦最初のカードを勝ち越し発進した。先発・青柳晃洋投手が9回を投げ抜き、自身初となる完封勝利を飾った。竜打線を散発5安打に封じ、23日のDeNA戦に続き2勝目を飾った。

 青柳は初回先頭の平田に四球を与え、犠打で1死二塁のピンチを迎えたが、後続を落ち着いて抑えて立ち上がりを無失点。四回1死までは竜打線を無安打に封じた。

 力のある直球とツーシームにスライダーを織り交ぜる自在な投球術で相手打者をほんろう。八回には安打と味方の失策で1死一、三塁のピンチを迎えたが、ここも平田を併殺に打ち取り、切り抜けた。青柳は17年8月19日の中日戦の7回1/3が最長だったが、これを更新。最終回のマウンドも任された。

 打線では二回に大山の6号ソロで先制。八回に糸原の右前打から相手の悪送球が絡んで追加点を奪った。

 また、右ふくらはぎの張りで2軍調整が続いていた新外国人のマルテが「6番・一塁」でスタメンで初出場。メジャー通算30本塁打を誇る新助っ人だが、4打席目に中日4番手・小熊から三遊間を抜く来日初安打を放った。今後さらなる上昇が期待される。

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2019-04-29 08:34:00Z
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DeNA・ラミレス監督「悪い流れが平成の最後に止まった」(サンケイスポーツ) - スポーツナビ

 (セ・リーグ、巨人3-5DeNA、6回戦、3勝3敗、29日、東京D)DeNAが巨人に5-3で逆転勝ち。16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続いた連敗を「10」で止めた。1点を追う八回、大和内野手(31)の中前適時打で同点に追いつくとこの日、出場選手登録され「2番・二塁」で起用された石川雄洋内野手(32)が勝ち越しの1号2ランを放った。ラミレス監督との一問一答は以下の通り

 --連敗ストップ

 「長い間かかったが、久々にみんなの笑顔を見た。本当に大きい勝利」

 --石川が決勝弾

 「よくやってくれた。いきなり先発で使うことを予想した人は多くなかったと思う。久しぶりに1軍に帰ってきて素晴らしい活躍してくれてうれしい」

 --勝因は

 「久々に投打がかみあった。リリーフもがんばってくれた。みんな、よくやってくれた」

 --巻き返しへ

 「悪い流れが平成の最後に止まった。新しい時代はDeNAにとって輝かしい時代になる」

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2019-04-29 08:28:55Z
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好調ケビン・デュラントが35得点、ウォリアーズがロケッツとの接戦を制してシリーズ先勝 - Sporting News JP

4月28日(日本時間29日)にオラクル・アリーナで行なわれたヒューストン・ロケッツ対ゴールデンステイト・ウォリアーズのウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第1戦は、ケビン・デュラントが35得点を記録したウォリアーズが、104-100で勝利した。

📺 NBAプレイオフ2019全試合配信(Rakuten TV / NBA公式視聴サービス)

残り40秒にジェームズ・ハーデンの3点プレイで98-100と詰め寄られたウォリアーズだが、残り26秒にステフィン・カリーの3ポイントショットでリードを5点に広げる。

残り21秒にハーデンのダンクで再び3点差に縮めたロケッツは、残り9秒にハーデンが決まれば同点の3Pを放つが失敗。リバウンドをクリス・ポールが拾うも、その後アウト・オブ・バウンズとなり、判定に抗議したポールは2度目のテクニカルファウルで退場となった。

これで得たフリースローをカリーが決めたウォリアーズが、逃げ切って初戦を制している。

ウォリアーズ(1勝0敗)はデュラントのほかに、カリーが18得点、ドレイモンド・グリーンが14得点、9リバウンド、9アシスト、アンドレ・イグダーラが14得点、クレイ・トンプソンが13得点を記録した。

ロサンゼルス・クリッパーズとのカンファレンス・ファーストラウンド第6戦と第7戦で95得点をマークしていたデュラントは、FG25本中11本成功、FT15本中12本成功。プレイオフで5試合連続30得点超は、自己最長タイ記録となる。

デュラントはプレイオフ通算1281得点と、ウィルト・チェンバレン(1246得点)を抜き、球団歴代5位に浮上。キャリア通算では3901得点でラリー・バード(3897得点)を上回り、11位に浮上した。

「今はちょうどうまくハマっているんだと思う」と話したデュラントだが、スティーブ・カー・ヘッドコーチは「この2週間のケビンはぶっちぎりだね」と絶賛している。

「今週何度か言ったけど、彼は世界で最もスキルのあるバスケットボール選手だ。歴史上でも有数のスキルを持つ選手だよ」。

グリーンも「こうやってアグレッシブなときの彼は、NBA、おそらくは世界でも、誰も止めることができないだろう」と、デュラントに賛辞を寄せた。

一方、敗れたロケッツ(0勝1敗)は、ハーデンが35得点、エリック・ゴードンが27得点、ポールが17得点を記録している。

ロケッツは3Pが47本中14本成功に終わり、ハーデンもFG28本中9本成功、3P16本中4本成功にとどまった。ハーデンは「ただフェアなチャンスが欲しいだけだ。しかるべきコールをすべきというだけだよ。あとは結果を受け入れる」と、判定に不満を表した。

第2戦は、同会場で30日(同5月1日)に行なわれる。

📺 この試合を観る

ボックススコア​


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2019-04-29 05:55:00Z
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Minggu, 28 April 2019

F1アゼルバイジャンGP決勝:ボッタスがハミルトンを下し今季2勝目! レッドブルのフェルスタッペンは4位フィニッシュ - Motorsport.com 日本版

 バクー市街地サーキットにて、2019年のF1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがチームメイトバトルを制し、今季2勝目を挙げた。

 今戦のフロントロウはメルセデス勢が独占。バルテリ・ボッタスがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番グリッドとなった。3番グリッドはフリー走行までは抜群の速さを見せていたフェラーリのセバスチャン・ベッテル。そして4番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが入った。

 全51周の決勝レースは天候は晴れ、気温20℃、路面温度42℃のコンディションの下でスタート時刻を迎えた。

 良いスタートを決めたのはハミルトンだったが、ターン1はボッタスが抑え、その後のターン2、3とボッタスとハミルトンが並走するチームメイトバトルを展開する。

 一方でフェルスタッペンはスタートが決まらず、ターン2でセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)にパスされ5番手に下がる。8番手スタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はふたつポジションを下げて10番手となった。

 ボッタスはそのままトップを快走。セクター3で既にハミルトンとのギャップを1秒以上とした。オープニングラップを終えると、ハミルトンとの差は2秒にまで拡大する。後方ではハミルトン、ベッテル、ペレスらが数珠つなぎで進んでいく。

 3周目の時点でピットレーンスタート組はキミ・ライコネン(アルファロメオ)は17番手、ピエール・ガスリー(レッドブル)が18番手となっていた。

 4周目、ルクレールがランス・ストロール(レーシング・ポイント)とダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)をパスし8番手まで戻る。続けて更に5周目にカルロス・サインツJr.(マクラーレン)をオーバーテイクし、7番手とした。

 一方でルクレールにパスされたクビアトはペースが上がらず、ずるずるとポジションを落とし10番手となってしまう。クビアトはタイヤに苦しんでいたようで、結局早々にピットインしミディアムタイヤに交換することとなった。

 ペレスと4番手を争うフェルスタッペンは6周目に入るホームストレートでDRSを活かして前に出ると、ターン1でオーバーテイクをしかけ、4番手に浮上。

 ルクレールは抜群のペースで快走し、ランド・ノリス(マクラーレン)をパスして6番手に上がり、更に続けて5番手のペレスに襲いかかると悠々とこれをオーバーテイクする。

 7周目、ライコネンがピットイン。タイヤをミディアムに履き替える。

 8周目にケビン・マグヌッセン(ハース)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)もピットインし、タイヤを交換。

 10周目、エンジンブレーキの不調を訴えるフェルスタッペンを尻目にルクレールが余裕のパス。4番手に浮上する。ミディアムタイヤを履くルクレールは、ソフトタイヤを履く上位勢を相手に、毎周1秒近くギャップを縮めて追っていく。どうもソフトタイヤの寿命が想像以上に短いようだった。

 12周目になると上位勢にも動きが出る。まずはベッテルがピットインし、ミディアムにタイヤを交換する。続けて13周目にボッタスもピットインしタイヤを交換。さらに14周目にはハミルトンもピットイン。これにより暫定でルクレールがトップとなる。

 15周目にフェルスタッペンがピットイン。ルクレール、ピエール・ガスリー(レッドブル)、ロマン・グロージャン(ハース)、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)以外はタイヤ交換を済ませた状態となり、上位のオーダーはピットインしていないルクレールを先頭に、ボッタス、ハミルトン、ベッテルの順となった。

 ただしタイヤ交換を済ませたボッタス、ハミルトンらはファステストラップを更新する走りでルクレールとの差を詰めていく。

 25周目グロージャンがターン15でオーバーランしてしまい、コースオフ。ポジションを15番手まで下げてしまう。

 タイヤ消耗が激しいと見たのか、27周目でピットインしたラッセルは、スタート時と同じミディアムを選択。この時点では2種類のタイヤを使わなければならない義務を消化していないため、2ストップ戦略であることが明らかになる。

 32周目にはついにボッタスがルクレールを捉え、DRSゾーンからターン1でオーバテイク。トップへ浮上する。

 その直前、リカルドがターン3にオーバースピードで突っ込み、並んでいたクビアト共々エスケープゾーンに突入してしまう。リカルドはコースに戻ろうとバックするが、クビアトのマシン右側面にリヤから激しく激突してしまう。2台はコースに復帰し、クビアトは走行を続けるが、リカルドはまっすぐにピットへ向かいリタイアとなった。

 35周目、ルクレールがピットイン。ソフトタイヤへ交換し、6番手で復帰する。また、リカルドと接触のあったクビアトも再びピットイン、そのままリタイアとなった。

 トップ争いはボッタスとハミルトンの差が1.5秒まで詰まり、その後方ベッテルが2.1秒差に迫る。

 39周目、ガスリーが突然スローダウン。たまらずエスケープゾーンに逃げ込むと、バーチャルセーフティカーが宣言される。チームはドライブシャフトのトラブルを疑っているようだ。これをチャンスと見たノリス、ラッセルがピットインしタイヤ交換。そしてグロージャンは同じタイミングでリタイアを選択する。

 41周目、VSCが解除される。トップのボッタスからハミルトンの差3.5秒。周回遅れを処理する際に差が広がった。

 残り9周、ベッテルがペースを上げ、ハミルトンとの差を縮めだす。

 トップを往くボッタスは残り7周目にしてファステストラップを記録する走りを見せる。終盤にきてメルセデスの2台はペースを上げ、特にハミルトンは2秒差まで迫りつつあったベッテルに対して再び約4秒のギャップを築く。

 残り5周、焦点はメルセデスのチーム内バトルに移る。ハミルトンがボッタスとの差を1.3秒まで縮め、DRSが使用できる”1秒差”が近づいた……となれば、ボッタスはハミルトを突き放し、1.7秒までギャップを戻す。

 残り4周、ルクレールがピットインしてタイヤを履き替え、ファステストラップを狙いに出る。

 残り3周、ハミルトンがファステストを記録する走りで、ボッタスとの差を0.8秒まで縮める。しかしボッタスはなんとかセクター2でスパートし、ギャップを1秒以上に戻す。

 ラスト2周、ボッタスは前を走るロバート・クビサ(ウイリアムズ)を利用してDRSを作動させ、ファステストラップを記録。これによってハミルトンとの差を再び1.4秒まで広げ、そのままレースを制した。

 その後ろでは、ファステストラップポイントを狙ってタイヤ交換をしていたルクレールが、狙い通りの走りでボッタスからファステストラップを奪った。

 最終的にバルテリ・ボッタスが、僅差のチームメイトバトルを制しポール・トゥ・ウィンを達成した。ハミルトンがは2位フィニッシュとなり、メルセデスは今季ここまで4戦連続でのワンツーフィニッシュを達成した。ボッタスは今季2勝目を挙げ、ランキングで再びトップに浮上した。

 3位ベッテルは、メルセデス勢を追い上げるも、一歩及ばなかった。そして4位にはマックス・フェルスタッペンが入り、結果的には予選グリッド通りの順位となった。5位は予選でのミスを悔やんでいたルクレール。ファステストラップを最後に奪う気合の走りを見せた。

 “ベスト・オブ・ザ・レスト”は6位に入ったセルジオ・ペレス。前年表彰台を獲得したコースで強さを発揮した。トロロッソ勢はクビアトはリタイア、アレクサンダー・アルボンが11位と、ポイント獲得はならなかった。

→【リザルト】F1第4戦アゼルバイジャンGP 決勝レース結果

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2019-04-28 16:55:43Z
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みまひな誤審に泣く…伊藤「ビデオ見てくれなくて」 - 日刊スポーツ

優勝した中国ペアが優勝トロフィーも持って喜ぶ中、銀メダルにも笑顔がない、左から早田ひな、伊藤美誠(撮影・三須一紀)
優勝した中国ペアが優勝トロフィーも持って喜ぶ中、銀メダルにも笑顔がない、左から早田ひな、伊藤美誠(撮影・三須一紀)

<卓球:世界選手権>◇28日◇女子ダブルス、男子シングルス決勝

【ブダペスト=三須一紀】女子ダブルス決勝で伊藤美誠(18=スターツ)早田ひな(18=日本生命)組が2-4で強豪中国の孫穎莎、王曼■ペアに敗れ、日本人同士のペアでは1971年の平野美恵子、阪本礼子組以来、48年ぶりの銀メダルを獲得した。67年の森沢幸子、広田佐枝子組以来52年ぶりの金メダルを目指したが、2-0から4ゲームを連取された。今大会、日本勢は男女シングルスでメダルなしに終わり、女子と混合のダブルスで計3個のメダル(銀2、銅1)を獲得した。

   ◇   ◇   ◇

みまひな組は“誤審”でリズムを崩した。2-2で迎えた第5ゲーム。9-9から早田のサーブに中国選手がレシーブミスし、サービスエースかに思われた。しかし、サーブがネットにかすったと審判が「レット」の判定。大型スクリーンにはスローモーションで、ネットに当たらず相手コートに球が入る映像が流れた。

2人はスクリーン映像を「見て」と審判に抗議。それでも判定は覆らず、女子代表の馬場監督がタイムアウトを取った。その直後のプレーで、中国が得点し、9-10。そのままそのゲームを落とし、流れは完全に相手に行ってしまった。

伊藤は「多分全員がレットじゃないと思っていた。審判にも何回も言って、ビデオも見てくれなくて。言い訳にはできないけど、あの1本ものすごく大きかった。タイムアウトも取らないで、勝てたと思う」と悔やんだ。早田も「私がサーブを出して、ネット越えて軌道も変わらなかった。相手もレシーブをミスしたという表情だった」と振り返った。

孫穎莎は伊藤が女子シングルス3回戦で敗れた相手。リベンジに燃えたが、再び敗れた。今大会、中国に1勝もできなかった日本勢。来年の東京五輪へ向け、中国の壁があらためて大きく立ちはだかった。

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2019-04-28 15:17:00Z
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F1アゼルバイジャンGP決勝:ボッタスがハミルトンを下し今季2勝目! レッドブルのフェルスタッペンは4位フィニッシュ - Motorsport.com 日本版

 バクー市街地サーキットにて、2019年のF1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがチームメイトバトルを制し、今季2勝目を挙げた。

 今戦のフロントロウはメルセデス勢が独占。バルテリ・ボッタスがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番グリッドとなった。3番グリッドはフリー走行までは抜群の速さを見せていたフェラーリのセバスチャン・ベッテル。そして4番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが入った。

 全51周の決勝レースは天候は晴れ、気温20℃、路面温度42℃のコンディションの下でスタート時刻を迎えた。

 良いスタートを決めたのはハミルトンだったが、ターン1はボッタスが抑え、その後のターン2、3とボッタスとハミルトンが並走するチームメイトバトルを展開する。

 一方でフェルスタッペンはスタートが決まらず、ターン2でセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)にパスされ5番手に下がる。8番手スタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はふたつポジションを下げて10番手となった。

 ボッタスはそのままトップを快走。セクター3で既にハミルトンとのギャップを1秒以上とした。オープニングラップを終えると、ハミルトンとの差は2秒にまで拡大する。後方ではハミルトン、ベッテル、ペレスらが数珠つなぎで進んでいく。

 3周目の時点でピットレーンスタート組はキミ・ライコネン(アルファロメオ)は17番手、ピエール・ガスリー(レッドブル)が18番手となっていた。

 4周目、ルクレールがランス・ストロール(レーシング・ポイント)とダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)をパスし8番手まで戻る。続けて更に5周目にカルロス・サインツJr.(マクラーレン)をオーバーテイクし、7番手とした。

 一方でルクレールにパスされたクビアトはペースが上がらず、ずるずるとポジションを落とし10番手となってしまう。クビアトはタイヤに苦しんでいたようで、結局早々にピットインしミディアムタイヤに交換することとなった。

 ペレスと4番手を争うフェルスタッペンは6周目に入るホームストレートでDRSを活かして前に出ると、ターン1でオーバーテイクをしかけ、4番手に浮上。

 ルクレールは抜群のペースで快走し、ランド・ノリス(マクラーレン)をパスして6番手に上がり、更に続けて5番手のペレスに襲いかかると悠々とこれをオーバーテイクする。

 7周目、ライコネンがピットイン。タイヤをミディアムに履き替える。

 8周目にケビン・マグヌッセン(ハース)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)もピットインし、タイヤを交換。

 10周目、エンジンブレーキの不調を訴えるフェルスタッペンを尻目にルクレールが余裕のパス。4番手に浮上する。ミディアムタイヤを履くルクレールは、ソフトタイヤを履く上位勢を相手に、毎周1秒近くギャップを縮めて追っていく。どうもソフトタイヤの寿命が想像以上に短いようだった。

 12周目になると上位勢にも動きが出る。まずはベッテルがピットインし、ミディアムにタイヤを交換する。続けて13周目にボッタスもピットインしタイヤを交換。さらに14周目にはハミルトンもピットイン。これにより暫定でルクレールがトップとなる。

 15周目にフェルスタッペンがピットイン。ルクレール、ピエール・ガスリー(レッドブル)、ロマン・グロージャン(ハース)、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)以外はタイヤ交換を済ませた状態となり、上位のオーダーはピットインしていないルクレールを先頭に、ボッタス、ハミルトン、ベッテルの順となった。

 ただしタイヤ交換を済ませたボッタス、ハミルトンらはファステストラップを更新する走りでルクレールとの差を詰めていく。

 25周目グロージャンがターン15でオーバーランしてしまい、コースオフ。ポジションを15番手まで下げてしまう。

 タイヤ消耗が激しいと見たのか、27周目でピットインしたラッセルは、スタート時と同じミディアムを選択。この時点では2種類のタイヤを使わなければならない義務を消化していないため、2ストップ戦略であることが明らかになる。

 32周目にはついにボッタスがルクレールを捉え、DRSゾーンからターン1でオーバテイク。トップへ浮上する。

 その直前、リカルドがターン3にオーバースピードで突っ込み、並んでいたクビアト共々エスケープゾーンに突入してしまう。リカルドはコースに戻ろうとバックするが、クビアトのマシン右側面にリヤから激しく激突してしまう。2台はコースに復帰し、クビアトは走行を続けるが、リカルドはまっすぐにピットへ向かいリタイアとなった。

 35周目、ルクレールがピットイン。ソフトタイヤへ交換し、6番手で復帰する。また、リカルドと接触のあったクビアトも再びピットイン、そのままリタイアとなった。

 トップ争いはボッタスとハミルトンの差が1.5秒まで詰まり、その後方ベッテルが2.1秒差に迫る。

 39周目、ガスリーが突然スローダウン。たまらずエスケープゾーンに逃げ込むと、バーチャルセーフティカーが宣言される。チームはドライブシャフトのトラブルを疑っているようだ。これをチャンスと見たノリス、ラッセルがピットインしタイヤ交換。そしてグロージャンは同じタイミングでリタイアを選択する。

 41周目、VSCが解除される。トップのボッタスからハミルトンの差3.5秒。周回遅れを処理する際に差が広がった。

 残り9周、ベッテルがペースを上げ、ハミルトンとの差を縮めだす。

 トップを往くボッタスは残り7周目にしてファステストラップを記録する走りを見せる。終盤にきてメルセデスの2台はペースを上げ、特にハミルトンは2秒差まで迫りつつあったベッテルに対して再び約4秒のギャップを築く。

 残り5周、焦点はメルセデスのチーム内バトルに移る。ハミルトンがボッタスとの差を1.3秒まで縮め、DRSが使用できる”1秒差”が近づいた……となれば、ボッタスはハミルトを突き放し、1.7秒までギャップを戻す。

 残り4周、ルクレールがピットインしてタイヤを履き替え、ファステストラップを狙いに出る。

 残り3周、ハミルトンがファステストを記録する走りで、ボッタスとの差を0.8秒まで縮める。しかしボッタスはなんとかセクター2でスパートし、ギャップを1秒以上に戻す。

 ラスト2周、ボッタスは前を走るロバート・クビサ(ウイリアムズ)を利用してDRSを作動させ、ファステストラップを記録。これによってハミルトンとの差を再び1.4秒まで広げ、そのままレースを制した。

 その後ろでは、ファステストラップポイントを狙ってタイヤ交換をしていたルクレールが、狙い通りの走りでボッタスからファステストラップを奪った。

 最終的にバルテリ・ボッタスが、僅差のチームメイトバトルを制しポール・トゥ・ウィンを達成した。ハミルトンがは2位フィニッシュとなり、メルセデスは今季ここまで4戦連続でのワンツーフィニッシュを達成した。ボッタスは今季2勝目を挙げ、ランキングで再びトップに浮上した。

 3位ベッテルは、メルセデス勢を追い上げるも、一歩及ばなかった。そして4位にはマックス・フェルスタッペンが入り、結果的には予選グリッド通りの順位となった。5位は予選でのミスを悔やんでいたルクレール。ファステストラップを最後に奪う気合の走りを見せた。

 “ベスト・オブ・ザ・レスト”は6位に入ったセルジオ・ペレス。前年表彰台を獲得したコースで強さを発揮した。トロロッソ勢はクビアトはリタイア、アレクサンダー・アルボンが11位と、ポイント獲得はならなかった。

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みまひな誤審に泣く…伊藤「ビデオ見てくれなくて」 - 日刊スポーツ

優勝した中国ペアが優勝トロフィーも持って喜ぶ中、銀メダルにも笑顔がない、左から早田ひな、伊藤美誠(撮影・三須一紀)
優勝した中国ペアが優勝トロフィーも持って喜ぶ中、銀メダルにも笑顔がない、左から早田ひな、伊藤美誠(撮影・三須一紀)

<卓球:世界選手権>◇28日◇女子ダブルス、男子シングルス決勝

【ブダペスト=三須一紀】女子ダブルス決勝で伊藤美誠(18=スターツ)早田ひな(18=日本生命)組が2-4で強豪中国の孫穎莎、王曼■ペアに敗れ、日本人同士のペアでは1971年の平野美恵子、阪本礼子組以来、48年ぶりの銀メダルを獲得した。67年の森沢幸子、広田佐枝子組以来52年ぶりの金メダルを目指したが、2-0から4ゲームを連取された。今大会、日本勢は男女シングルスでメダルなしに終わり、女子と混合のダブルスで計3個のメダル(銀2、銅1)を獲得した。

   ◇   ◇   ◇

みまひな組は“誤審”でリズムを崩した。2-2で迎えた第5ゲーム。9-9から早田のサーブに中国選手がレシーブミスし、サービスエースかに思われた。しかし、サーブがネットにかすったと審判が「レット」の判定。大型スクリーンにはスローモーションで、ネットに当たらず相手コートに球が入る映像が流れた。

2人はスクリーン映像を「見て」と審判に抗議。それでも判定は覆らず、女子代表の馬場監督がタイムアウトを取った。その直後のプレーで、中国が得点し、9-10。そのままそのゲームを落とし、流れは完全に相手に行ってしまった。

伊藤は「多分全員がレットじゃないと思っていた。審判にも何回も言って、ビデオも見てくれなくて。言い訳にはできないけど、あの1本ものすごく大きかった。タイムアウトも取らないで、勝てたと思う」と悔やんだ。早田も「私がサーブを出して、ネット越えて軌道も変わらなかった。相手もレシーブをミスしたという表情だった」と振り返った。

孫穎莎は伊藤が女子シングルス3回戦で敗れた相手。リベンジに燃えたが、再び敗れた。今大会、中国に1勝もできなかった日本勢。来年の東京五輪へ向け、中国の壁があらためて大きく立ちはだかった。

※■は日の下に立

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2019-04-28 14:43:00Z
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